月別アーカイブ: 2013年4月

家庭教師センターから受けられるサポート


家庭教師センターがサポートしてくれることって一体どんなことでしょうか?各社サービスの向上のためにサポートをどんどん充実させていますので、今回はそのことについてお話しをします。

1.教材
家庭教師センターの特長のコラム にて、教材屋販売をメインとしたセンターがあると紹介しました。教材販売の会社の場合だと、教材の使い方のマニュアルも提供してくれると思いますので、教材を使った指導は進めやすいと思います。
教材販売をメインとした家庭教師センターでなくても、教材の取扱いはもちろんあります。そのような会社では、学習塾用の教材を使用することが多いようです。教材の使い方のマニュアルまできちんと作ってある家庭教師センターは少ないですが、教材の進捗を管理しながらテスト対策を行えるように、進度管理表などを準備しているところは多いです。

2.入試情報
どの会社も力を入れています。学校の説明会に積極的に参加し、足で稼いできた情報を伝えてくれる家庭教師センターも多いです。また、入試の仕組みや高校入試の合格偏差値など誰でも知っておいて欲しい情報については、WEBページに掲載しているセンターもたくさんあります。しかし、個別の相談となると、WEBページにひとつひとつ詳細な情報を掲載することは困難なので、個別の対応をしてくれるところが多いです。何か気になることがあったら、家庭教師センターの方にTELやメールで連絡をしてみてください。先生が思いもしなかった情報を提供してくれることも多々あると思います。

3.高校入試過去問
入試過去問は各都道府県がHPにて公開しているところは多いです。そういったHPへのリンクをお知らせしたり、高校入試過去問問題集を購入して、先生に提供するなどのサポートをしてくれています。

4.横の連携強化
飲み会、イベントを定期的に開催している家庭教師センターもあります。横の連携が深まれば、先生同士の相互啓発で教務力が高まることになりますので、この点について腐心している所もあります。中には、子ども向けのイベント(キャンプなど)の引率として、多くの先生たちに協力を得ることで、先生同士の横のつながりを作ろうという動きをしているセンターもあります。

5.各種勉強会
指導をはじめたばかりの先生については、初期研修会を行っている会社が多いです。受験情報やコーチング法などのコミュニケーション力の向上を目標に開催されていることが多いです。外部講師として有名人を呼ぶこともあります。こう言うところに力が入れられるセンターは、先生の成長が生徒の成績アップ・夢実現に直結すると信じているセンターです。

家庭教師アルバイトの契約形態

家庭教師のアルバイトをはじめる上で注意しなければならないことがあります。それは、センターと結ぶ契約についてです。ここをきちんと抑えて、アルバイトをはじめましょう。

家庭教師センターとの契約形態には、大きく分けて2種類があります。「1.業務委託契約」、「2.雇用契約」です。2については、皆さんがマクドナルドで働いたり、居酒屋さんで働いたりする場合に利用される契約です。この場合、法的に雇用として契約を結ぶことになりますので、源泉徴収税によって給与天引きによる税金の支払いが行われますので、税金の支払いは基本的には事業者側が代行して行ってくれます。よく「扶養控除の申告書」というものを書くことがあると思いますが、これを書くと年収103万円までは税金(所得税)の支払いを免除してもらうことを申請するための書類です。大学生のアルバイトの場合は、大抵の場合、年収103万円は超えないので、天引きされて給与が支払われることはあまりありません。

1の業務委託契約は、2の雇用契約と少々毛色が違います。業務委託の場合、家庭教師の先生を個人事業主と見なして、仕事を依頼すると言うことになります。なので、この場合は、アルバイトと言うよりも個人事業主として仕事を請け負って家庭教師をしているということになります。個人事業主なので、税務の申告の義務を負い、税務署に申告を行って、所得税、消費税などを支払う必要が出てきます。

個人契約で家庭教師を行う場合は、契約書を交わしていなかったとしても、原則個人事業主として家庭教師という仕事を請け負ったと言うことになるでしょう。