月別アーカイブ: 2013年10月

家庭教師アルバイト×就職活動 活かせるネタ Vol.5『不登校児童指導』


就職活動で意識しなければならない3要素、
その中の一つ【問題処理能力】という点から家庭教師という仕事について考えましょう。 家庭教師とは『担当生徒の総合プロデューサー』です。アルバイトとはいえ家庭教師として雇われている以上、親御さんの理解さえ頂ければどのように育てるのかは自分次第であり、そしてその生徒さんは大なり小なり多くの問題を抱えているはずです。

Vol.5話せるエピソードのテーマはこちら、
◎不登校児童の支援をする◎

不登校児童に対する先生の役割は、勉強の事をサポートするのはもちろん、重要なのは精神面でのサポートをする事です。復学まで含めて指導するとなると相当な問題にあたっていかなければならないでしょう。

しかし、だからこそ不登校児童の指導は自分自身の成長の観点からも大いに意義あるものになるはずです、それはもちろん就職活動時でも。

今回はその『不登校児童の復学指導』というテーマを【問題処理能力】という視点で書きわけます。

☆シチュエーションES・面接:苦労した話、そこから気づいた事・得た事。
①『アルバイトで家庭教師として2年間不登校だった児童の復学を支援してきた事です。家庭教師の業務はただ勉強だけを教えれば良いと思っていたのですが、彼を支援するうちにそうではない事に気づきました。時間外でも彼の友人として接して対人関係に慣れさせるなど支援を続けた結果、復学に成功しました。私が家庭教師として期待されているのは、彼の自立のサポートであって、勉強自体ではないと思いました。』

②『アルバイトで家庭教師として2年間の不登校だった生徒の復学を支援しました。復学させるにあたり、その経緯を親御さんや本人から聞きまとめたところ、『謝るのが苦手』な事からくる友人関係の悪化が原因だと判断しました。そのため私自身が友人として接し、その中で『謝る』という事を身に着けさせようと考え、実行しました。結果彼は自然と謝る事を覚えていき、また同時に復学に足る学力も取り戻せていたので、自信を持ち復学に成功しました。この経験から私は仕事に『これだけをやればいい』という事はなく、自主的に考えて動けばその分の満足感が得られるのだと学びました。』

以上2例を比較します、
は特に最後のまとめの部分で『家庭教師は~』と家庭教師目線で述べていますが、2では大きく『仕事は~』というようにまとめています。企業の業種は分かりませんが、一般的に通用するのは2でしょう。はあくまでアルバイトをしている自分目線で、企業からどう見られるかを意識出来ていません

そして毎回そうですが【問題処理能力】に目を向けているかどうかです。と比較すると行動の動機が全く見えません。問題を分析⇒行動という流れをもたなければ説得力が欠けてしまいます

これは両方とも家庭教師としてアルバイトをする同一人物の事ですが、書き方や意識することを変えるだけで印象はガラリと変わります!
向こうが知りたいのは『自分がどのような人間で、どのように貢献できるか』です。

ぜひ意識してほしいと思います☆

家庭教師アルバイト×就職活動 活かせるネタ Vol.4 『具体性』


就職活動で意識しなければならない3要素、
その中の一つ【問題処理能力】という点から家庭教師という仕事について考えましょう。 家庭教師とは『担当生徒の総合プロデューサー』です。バイトでも、家庭教師である以上親御さんの理解さえ頂ければどのように育てるのかは自分次第であり、そしてその生徒さんは大なり小なり多くの問題を抱えているはずです。

Vol.4話せるエピソードのテーマはこちら、

◎発達障碍児童の指導から◎

発達障碍児童に対する家庭教師での指導の難しい所は、国語の読解や文章題を理解させることです。
分かりにくい説明や文に対して普通の児童よりも混乱しがちなのです。これは言いかえれば「彼らが理解できる」指導を追及していく事は大方の人ににとってとても分かりやすい指導が出来るということに繋がります。

社会に出た時、分かりやすく話せる・説明できるというスキルはとても重宝されます。特に営業の仕事に就いた場合、『いかに提供したい商品が有効であるか』をお客さんに説得しなければなりません。スキルどうこうの前に【分かりやすい説明】が大切なのです。

今回は『分かりやすい説明・具体性』というテーマを【問題処理能力】という視点で書きわけます。

☆シチュエーションES・面接:当社でどのように活躍出来るか、エピソードを交えて。

①『私は御社営業部にて御社と取引先との関係構築の発展に貢献できると考えています。大学2年次に私は家庭教師のアルバイトで中学3年生の発達障碍児童を担当しました。彼は特に文章に疎く、指導中の話も良く分かっていないようでした。向こうからの改善が望めない中で自分が出来ることは『どれだけ彼が理解しやすいように授業を工夫し、話すか』にあると考え、実践していきました。また親御さんは進学に悩んでいるようでしたので、彼に合いそうな学校を調査し提案、日頃の指導の甲斐もあってか親御さんからとても信用して頂くことが出来ました。』

②『私は御社営業部にて御社と取引先との関係構築の発展に貢献できると考えています。文章に疎い発達障碍のお子さんを家庭教師として指導していた私は、文章に少しでも慣れさせるために毎日日記を書かせ、それを口頭で私に話すようお願いしました。その結果彼は試験でも成績が向上してくるようになり、親御さんに対しては彼の進学先の提案などを積極的に行う事によって信用を得ていきました。私はこうした人に直接価値を提供することにやりがいを感じますし、家庭教師で心がけてきたこまめな気遣いや話し方を活かした営業で必ず御社に貢献してみせます。』

以上2例の家庭教師のアルバイトエピソードを比較します、

自分の経験をただ語っているだけです。採用する側から考えると『だからどうなんでしょう?』と思われてしまいます。エピソード⇒貢献できる という根拠がしっかり説明できると良いと思います。

はVol1~3で心がけてきた【問題処理能力はもちろん、『御社の○○部の仕事にあっている』や具体的に『どういう要素で貢献できるか』について書いています。

これは両方とも家庭教師のアルバイトをしている同一人物の事ですが、書き方や意識することを変えるだけで印象はガラリと変わります!
向こうが知りたいのは『自分がどのような人間で、どのように貢献できるか』です。

ぜひ意識してほしいと思います☆