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3795微笑むスーツの男性

家庭教師がプランナーと合わないときはどうする?

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家庭教師センターには教育プランナー、副担任、アドバイザーなど名称は異なるのですが家庭教師をサポートする担当がいます。よく家庭教師センターのホームページを見ると家庭教師と教育プランナーが連携して指導計画を考えたり、生徒と家庭教師の関係に問題がある際には第三者として仲裁に入ったり保護者・生徒にヒアリングをしたりもします。また家庭教師にとって教育プランナーはよき相談役として頼れる存在でもあります。

しかし残念ながら家庭教師と家庭教師センターをつなぐプランナーの相性が悪いこと、性格が合わないこと、指導方針の違いで関係が悪くなってしまうこともあります。家庭教師の立場からいえばアドバイザーは上司のような存在で頼れることもあれば、苦手に感じることもあるのではないでしょうか。

家庭教師センターは家庭教師とプランナーの二人三脚

家庭教師センターは基本的に教育プランナーとの二人三脚です。家庭教師も何の管理もされず、ただ派遣されるだけで完全に自由にやれるというものではありません。家庭教師センターから派遣されるということは、家庭教師センターの指導方針やルールの中で指導をするのが基本です。

こう聞くと教育プランナーって煩わしい存在だなと思うかもしれません。しかしプランナーは頼れる存在でもあります。指導に悩んだ際にはアドバイスをくれますし、ご家庭とうまくいかないときに間に入ってくれることもあります。基本的に家庭教師センターの教育プランナーは家庭教師のよきパートナーで一緒に、より良い指導をするために必要不可欠な存在です。

もしも教育プランナーがいなければ自由にできる反面、様々な問題が起きても相談できず、トラブルが起きても頼れる人がいない状態になります。家庭教師センターを選ぶ際には教育プランナーや副担任、アドバイザーといった担当の人がいるかどうかを確認しておくと良いでしょう。

家庭教師とプランナーと反りが合わないこともある

基本的に教育プランナーは頼れる存在ですが、相手も人間です。どうしても反りが合わないこともあるかもしれません。例えば頑張って指導をしているのにやる気をなくすようなことばかり言われてしまう、指導方針が異なり現場を分かっていないのに色々と口を出してくるなど、教育プランナーに対して不満がたまることもあるのではないでしょうか。

完全に無視をする訳にもいきませんし、家庭教師の仕事をする以上、教育プランナーは常に実質的な上司として存在します。

コミュニケーションをしっかりとるところからはじめる

教育プランナーと反りが合わないなと感じたら、あえて無視をしたり距離をとったりするのではなくコミュニケーションをしっかりとることからはじめてみてください。教育プランナーと家庭教師は二人三脚とはいえ実際に関わる時間はそれほど長くありません。家庭教師として働いている時間は生活時間全体の中の一部に過ぎないですよね。

その中で教育プランナーとコミュニケーションをとる時間は本当に僅かです。だからこそ、少しのやりとりだけで「苦手だな」と感じたり「この人と指導方針が合わない」と感じたりしてしまうのです。そして、その印象が膨らんでしまいますます苦手になってしまうという悪循環に入ってしまいます。なので、まずはプランナーとコミュニケーションをとる時間をしっかりと設けることが肝心です。意外に話をしてみると打ち解けられることもあるため苦手意識を持たずに接してみることが大切です。

どうしても合わない場合は家庭教師センターを変えても良い

どうしても家庭教師センターの教育プランナーと合わない、無理ばかり言われて苦しいということなら家庭教師センターを変えてしまうのもひとつの手です。

家庭教師センターがどれだけ良くても直属の教育プランナーと合わず、しかも指導に支障をきたすなら違う家庭教師センターを選んでも問題はありません。家庭教師センターはひとつではないからです。しかし少し話しただけで合わない、苦手だと感じ、ころころと家庭教師センターを変えるのも考えものです。本当に止むを得ない場合のみ考えましょう。

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まとめ

家庭教師センターには教育プランナー、副担任、アドバイザーなど直属の指導を連携する管理職のような担当がいます。基本的によりよく指導をしていくパートナーで頼れる存在ですが、どうしても合わないと感じたら一度、しっかりコミュニケーションをとる、それでも駄目なら家庭教師センターの変更を検討するの順で対策をとりましょう。
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家庭教師アルバイトはスーツ?私服?意外と悩む服装の話

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アルバイトを選ぶ際に学生が気にする要素の一つに服装が挙げられます。やはり気に入った服装や動きやすい服装で仕事をしたいからです。可愛い制服、かっこいい制服が人気で応募者が多いアルバイト先の職場もあるほどです。それでは家庭教師アルバイトは服装の観点から見るとどうなのでしょうか。私服で良いのでしょうか? 私服だとしてもNGな服装はあるのでしょうか?意外と初出勤・初経験の家庭教師だと服装で悩む人もいるかもしれませんね。そこで家庭教師のアルバイトの服装について今日はお話しします。

家庭教師の服装は基本的に私服でOK

家庭教師センターによって例外はあるかもしれませんが、基本的に家庭教師アルバイトの服装は私服のところが多いようです。私服で働きたい人やスーツをアルバイトのために買いたくない人には家庭教師は都合が良いのではないでしょうか。

家庭教師は大学の講義の帰りや空き時間に家庭に行く人も多いのですが、スーツ姿で大学の講義を受けてそのままご家庭に行くのでは抵抗がありますよね。オフィスのある企業にアルバイトをするならロッカーにスーツを置いておくこともできるので着替えもできますが、訪問先の家庭にスーツを置いておくわけにもいきません。家庭教師は私服で働きやすいアルバイトなのです。

塾講師はスーツを義務づけられることが多い

家庭教師とよく比較される塾講師はスーツを着用することが多いです。塾では講師ひとりで多人数の生徒を指導します。大学生の塾講師と高校生の生徒だと歳も近いため私服だと見た目では、講師と生徒の区別がつかないこともありますが、スーツを着ることで明確に生徒と線引きができます。

また塾なら着替えのロッカーもあるため大学生が学校帰りにアルバイトをしても、「置きスーツ」ができるので家庭教師よりも塾講師にはスーツ着用を義務づけやすいのです。

私服とスーツのメリット・デメリット

私服で仕事をするのもスーツで仕事をするのも、それぞれメリット・デメリットがあります。私服のメリットはスーツをわざわざ用意しなくて済む、自分の好きな格好、動きやすい服装で指導ができる、着替える手間がいらないなどです。一方、デメリットは毎回どんな服を着ていくか悩むところ、服装のセンスがよくも悪くも出てしまうところです。

スーツのメリットはスーツに着なれておいた方が就職活動の際に困らないこと、何を来ていくか悩まずに済むところです。デメリットはスーツをアルバイトのために買わなければいけないケースがあること、着替えが面倒なところです。私服もスーツも一長一短ですね。

清潔感のある服装を家庭教師は心がけましょう

基本的に家庭教師のアルバイトではほとんどの場合、私服です。しかし私服とは言っても先生として、相応しくない服装は当然、避けるべきです。家庭教師センターの就業規則には服装についての規定やルールも定められているはずです。前提として家庭教師センターが服装についてルールを定めていたら、それに従いましょう。

実際のところ家庭教師のアルバイトに厳しい服装のルールが定められていることは、そんなにありません。しかし保護者の方の心証はあるので最低限、清潔感のある服装を心がけましょう。

例えば穴のあいたジーンズ、だぼだぼのパーカー、派手なアクセサリー、不快感を与える香水、汚れた運動靴、汚い靴下などは出来る限り避けるべきです。特に指導日初日はジャケットやきれいなシルエットのパンツ、スカート、襟付きのシャツなどが無難です。また服装以外にも髪型も就職活動でも問題にならないような髪型にするべきです。前髪が長すぎる、ボサボサな髪型は家庭教師のアルバイトがはじまる前に直しておきましょう。

家庭教師でもスーツはもっておいた方が良い

家庭教師は基本的には私服で勤務しても良いのですが、スーツは最低限1着〜2着ほどもっておくことをおすすめします。家庭教師センターの中には塾と経営が一緒のところもあり、塾講師として仕事をしなければならずスーツが必要というケースも少なくないからです。また就職活動ではスーツを着なれている方が面接でも様になるので、普段の家庭教師アルバイトでは私服でもスーツには慣れておいた方が良いでしょう。

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まとめ

家庭教師アルバイトは基本的に私服で大丈夫なところが多いです。しかし私服とは言っても家庭教師センターの服装に関するルールがあれば、それに従いましょう。また服装に関する規定が特になくても清潔感にはこだわりましょう。服装で保護者の心証が悪くなってしまっては損です。家庭教師として、ふさわしい服装を私服でも心がけましょう。

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【家庭教師あるある】質問に答えるだけでは生徒の成績が伸びない

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家庭教師として経験が浅いと生徒をリードできずに、ただ分からないことを解説するだけの指導になってしまいがちです。例えば学校から出された宿題や課題を解説するだけでは不十分だということです。単に生徒が分からないことを解説するだけの指導では、なかなか生徒の学力を伸ばしてあげることはできません。

生徒の質問にただ答えるだけではなく、家庭教師は生徒の学力を長期的に伸ばす指導をする必要があります。家庭教師がいなくても自分自身で勝手に勉強し受験を突破できるようにするべきです。家庭教師は一生、生徒の隣にいてあげられるわけではありません。生徒をリードしてあげる指導を心がけるために家庭教師として大切な心構えをご紹介します。

家庭教師は分からないことを答えるだけでは駄目

生徒の宿題や質問にただ答えるだけの指導をしてはいけません。もちろん分からないことを答えるのは良いのですが、それだけでは不十分だということです。単なる宿題や課題を解説するだけの指導では、本当の意味での生徒の学力を伸ばせません。

生徒が持ってくる課題や質問だけでなく家庭教師側が、生徒の弱点や伸ばすべき分野をしっかりと把握して適切な課題を生徒に用意するべきです。

生徒の質問に受け身でただ答えるだけの指導では生徒にとって楽な方向に指導が進みがちになってしまいます。家庭教師は学力のパーソナルトレーナーのような働きをするべきです。生徒に対して学力が伸びるように適切な負荷をかけてあげることが結果的に生徒のためになります。生徒をリードする指導を心がけましょう。

家庭教師なしでも自立して勉強できるような指導をする

家庭教師がいなくても生徒が自立して勉強できるようになるような指導が理想です。そのためには家庭教師が生徒にうまく課題を出してあげる必要があります。もちろん生徒には学校の課題もあるため何も考えずに課題を出すだけではいけません。

学校の課題をしっかりとヒアリングして不足があるようなら、家庭教師側からも課題を出したり参考図書を紹介したりするスタンスが良いのではないでしょうか。

主役は家庭教師ではなく生徒。時には見守ることも必要

指導現場の主役はあくまでも生徒で家庭教師ではありません。ときには家庭教師が生徒の前で問題をどのように解くのか実演してみせることは必要です。しかし家庭教師が代わりに課題を解いてあげて生徒が話を聞いているだけの指導は基本的に避けるべきです。生徒の部屋で二人きりになり問題を解いているところをただ見ているだけの時間は沈黙が続きます。もしかしたら慣れていないと少し気まずいなと感じてしまうこともあるかもしれません。

しかし生徒が自分の頭で考え手を動かす時間は生徒の学力を伸ばすために必要です。家庭教師は時には生徒をただ黙って見守らなければいけないこともあるのです。

受験のときに家庭教師は生徒の隣にいてあげられない

当たり前の話ですが家庭教師は受験のときに生徒の隣にいてあげることができません。最終的には生徒はひとりで本番の試験に臨まなければいけません。生徒ひとりでも自信をもって受験に立ち向かうための学力を身につけるためには、生徒に聞かれたことをただ答えるだけの指導では不十分です。

生徒自身が気づいていない理解が不十分な分野や弱点をうまく補う指導を家庭教師がリードして行う必要があります。もしも生徒にただ振り回されるだけの指導をしている自覚があるなら、少し立ち止まって指導方針を見直してみるべきです。

「生徒の質問をただ答えるだけ」になってしまうのは家庭教師あるあるですが、本質的には生徒をリードできていないという問題がある可能性があります。生徒が自立できるように指導をするのが家庭教師の役割で、場当たり的に質問に答えることが仕事ではないのです。生徒が自立してひとりで受験に臨めることをゴールに家庭教師は指導内容や方法を考えるべきではないでしょうか。

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まとめ

家庭教師として経験が浅いと生徒をリードできずに生徒の分からないところを答えるだけになりがちです。家庭教師は受験のときに生徒の隣にいてあげられません。大切なのは生徒が一人でも受験に立ち向かえる学力が身につく指導をすることです。家庭教師が生徒自身ですら気づかない理解が不十分なところや不得意なところを把握し課題を適切に与えるべきです。ときには指導中に生徒を見守り生徒自身で手を動かしながら考える時間を設けることも大切です。生徒が自分自身で考えて行動できることを目標とした指導をしましょう。