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家庭教師センターの面接で聞かれるポイント6選

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家庭教師センターに登録する際に面接を突破しなければいけません。でも面接では何が聞かれるのだろうと不安に感じている方も多いのではないでしょうか。事前に面接で聞かれそうなことを整理しておけば、いざ面接というときも慌てずにすみます。そこで本記事では家庭教師センターの面接でよく聞かれるポイントを5つご紹介します。面接前に慌てないためにもよく聞かれるポイントは整理しておきましょう。

ポイント1:指導経験

よく聞かれるのは指導経験です。家庭教師や塾講師などの指導経験があるかどうかを聞かれることが多いため、指導経験について整理しておきましょう。ただし

「算数を指導したことがあります」
「国語を指導したことがあります」

というだけでは準備としては不十分です。指導の際に気をつけていたこと、大変だったことなど指導経験を深堀りして聞かれることがあります。

「算数の指導でどんな工夫をしましたか?」
「算数の指導で一番、大変だったことはなんですか?」

といった指導経験から派生して聞かれそうな内容を事前に面接担当者になった気持ちで考えてみましょう。

ポイント2:スケジュール(どれだけ仕事ができそうか)

スケジュールもよく聞かれます。例えばいくら優秀な学生であっても大学のゼミや実験が忙しくて仕事ができる時間が限られていることもあるからです。他にアルバイトをかけもちしているかどうかも、よく尋ねられます。時間帯や曜日などシフトに入れる時間を家庭教師センターは確認したいのです。余裕をもって対応できることをアピールすると仕事の依頼がくる可能性も高くなります。

ポイント3:働ける期間

働ける期間もよく聞かれます。例えば受験生を担当するなら受験が終わるまでの学年末まで一貫した指導をした方が望ましいため、学年末まで働けるかどうかなど聞かれます。家庭教師の仕事は飲食店や小売業とは異なり、生徒と一緒に関係性を築き、確かな学力を育てるための十分な期間が必要になります。単発のセミナーや講座を担当するのとは違い長い期間コミットできるかどうかが重要視されます。

ポイント4:指導できる科目の理解(学力)

担当できる科目の理解度(学力)も問われます。家庭教師センターの中には事前に学力テストをするところもあります。面接を受ける前に事前に軽い復習程度はしておいても良いかもしれません。ただし多くの場合、基礎学力があるかどうかを確認する程度の試験ですので過度に心配しすぎる必要はないでしょう。

ただ、家庭教師センターの中には筆記試験が難しいところもあります。例えば医学部受験専門のところや名門大学受験の対策に力を入れている家庭教師センターです。ただし受験対策に力を入れている家庭教師センターの場合、筆記試験対策を特にしなくても問題ない程度の学力がないと、実際に指導する際に大変かもしれません。

ポイント5:経歴

面接では経歴も聞かれます。履歴書を提出するだけでなく口頭で確認されるため、履歴書の内容を何もみずに言えるようにしておくと良いでしょう。また履歴書をもとにさらに深堀りしたことを聞かれることもあるので準備しておきましょう。また経歴でアピールできるところがあれば面接でも積極的に言うのがおすすめです。

例えば医学部生ならば最低6年学生をするので、長期間働ける、理数系科目を教えられるなどのアピールポイントがあります。教育学部生ならば教員免許を取る予定、将来の仕事も教育に携わることをしようとしていることなどをアピールすると良いでしょう。

中には「偏差値が高い大学の学生じゃないから…」と引目に感じたり他の学生と比べたりする人もいるかもしれません。しかし、周りと比べる必要はありません。家庭教師の仕事は偏差値がただ高ければできるというものではないからです。むしろ学力以外の基本的な挨拶ができること、マナー、子どものことを本気で考えてあげられる気持ちなど別の部分も見られて総合的に判断して選ばれます。

ポイント6:志望動機

なぜ、数ある仕事の中から家庭教師を志望したのかも言えるようにしておきましょう。志望動機を述べる際に大切なのは家庭教師センターやご家庭の目線に立って考えることです。

例えば「時給が高いから」という理由だけで家庭教師を志望した先生に教えてもらいたいと思うかを考えてみてください。「時給が高い」という理由で選ぶのは良いのですが、それだけが理由の先生から教えてもらいと思う人はなかなかいませんよね。お金以外の目的、やりがいを感じられる志望動機の方が心証は良くなります。

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まとめ

家庭教師センターの面接でよく聞かれるポイントについてご紹介しました。指導経験、スケジュール、働ける期間、指導できる科目の理解、経歴、志望動機の6つはよく聞かれます。面接の前に聞かれそうな内容を予め考えておくのがおすすめです。特に面接に慣れていないと、なかなか口頭でうまく質問に応えられません。しっかりと下準備をして面接に臨みましょう。

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家庭教師の仕事獲得術。安定するのは家庭教師センター登録

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家庭教師の仕事をしたいけど、どうやって仕事を獲得すればいいのか分からないと考えている学生も多いのではないでしょうか。家庭教師の仕事を獲得する方法は大きく分けて2つあります。

・直営業
・家庭教師センターへの登録

この2つのどちらかで家庭教師の仕事を獲得できます。しかし、どちらも一長一短でメリットとデメリットがあります。どうしても家庭教師の仕事が見つからないという方のために、具体的な家庭教師の仕事探しのコツをご紹介します。家庭教師のアルバイトを探したい方は参考にしてみてください。

方法1:直営業する

家庭教師の仕事獲得1つ目は直営業です。直営業とはエンドクライアントに直接、営業をかける方法です。つまり家庭教師センターなどの業者を通さずに個人契約で家庭教師の仕事をする方法です。具体的な方法として

・FacebookやInstagramなどのSNSで家庭教師をはじめたと投稿してみる
・ジモティーなどの掲示板で家庭教師の仕事をはじめたことを告知する
・知り合い経由で勉強を教えてほしい家庭を探す

これらが一般的です。難関大学に入学すると身近な知り合いから「うちの子の勉強を教えてくれない?」と頼まれるケースも少なくありません。

方法2:家庭教師センターに登録する

家庭教師の仕事獲得2つ目な家庭教師センターへの登録です。家庭教師センターは仕事の集まるHUBのような役割もあります。家庭教師センターが広告で宣伝をするため、家庭教師を依頼したいご家庭が集まってきます。 家庭教師センターに登録すれば、自分で営業することなく家庭教師センターから仕事をいただけます。 家庭教師センターは大規模なところから、中堅どころの個性のあるところまで数多くあります。例えば勉強を苦手としている子ども向け、医学部受験向けなど様々です。自分の指導したい生徒が集まってきそうな家庭教師センターを選べば、営業することなく仕事をもらえる可能性があります。

直営業はメリットもあるがデメリットも大きい

直営業のメリットは収入が青天井になることです。難関大学の学生や医学部生が個人的につながったご家庭からかなり高い月謝をもらう事例もあります。家庭教師センターから仕事を割り振られる場合は、どうしても時給や収入に限界があります。

一方、個人的に直営業でご家庭と契約すれば、ご家庭からいただける分だけ月謝をいただけます。また直営業ならば家庭教師センターの就業規則をはじめとしたルールにとらわれない柔軟な勤務形態と指導が可能になります。

しかし直営業にはデメリットもあります。家庭教師センターを通さないからこそ未払いやトラブルが起きた場合、自分で解決しなければいけません。極端な話、指導料を払ってもらえずに泣き寝入りすることもあるのです。また直営業だと次々に新規開拓で新しいご家庭を探さないといけないのも大変です。良くも悪くも全て自己責任になってしまい事務手続きなど煩雑なことも自分でしなければならず、指導そのものに集中できなくなるのが直営業の大変なところです。

安定して収入を得るなら家庭教師センター登録がおすすめ

家庭教師センターは家庭教師の仕事が集まるHUB(ハブ)です。家庭教師センターに登録するだけで、うまくマッチングする仕事があれば仕事の依頼が来ます。しかも面倒な集客・営業・事務手続きといった指導に直接、関係のないことも家庭教師センターにお任せできてしまいます。

直営業の方が家庭教師センターに仲介料を取られずに済むのではないかと感じる方もいるかもしれません。しかし、集客・営業・事務手続きを全て個人でするとなると家庭教師センターの仲介料以上にお金も手間もかかってしまいます。家庭教師センターとパートナーになって仕事をすれば指導に集中できるので、おすすめです。

一括して家庭教師センターに登録すると仕事が来やすくなる

家庭教師センターは仕事のHUB(ハブ)です。そのHUBとなる家庭教師センターに一斉登録すると、沢山の家庭教師センターの仕事から、あなたに適した仕事を依頼されるケースが増えます。

例えば

●キャンパスライフ家庭教師
https://camlife.info

キャンパスライフ家庭教師では一括して家庭教師センターに登録できるサービスを提供しています。一度に複数の家庭教師センターに登録できるため、仕事を依頼される可能性も高くなります。直営業だと、どうしても仕事につながる話は限られてしまいます。仕事の集まる家庭教師センターに一斉登録をすれば必然的に紹介される可能性のある仕事の母数も増えるので、あなたに合った仕事を選べるようになります。

直営業や紹介だけでは、なかなか家庭教師の仕事を見つけるのは大変です。しかし家庭教師センターに沢山、登録すれば安定して仕事が見つかります。

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まとめ

家庭教師の仕事を探す方法は大きく分けて2つあります。直営業と家庭教師センターへの登録です。直営業ならば、家庭によっては家庭教師センター以上の月謝をいただける可能性もあります。その代わり事務的なことも自分でしなければいけません。

一方、家庭教師センターに登録すれば、家庭教師センター自体が仕事の集まるHUB(ハブ)のようなものなので仕事が見つかりやすくなります。家庭教師センターに登録することで、あなたを必要としている人から見つけてもらえる可能性が高くなるので、ぜひ登録してみてください。

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家庭教師は生徒が勉強する習慣を身につける工夫をするべき

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家庭教師のアルバイトをする人は学生時代に勉強が得意で「実は家庭教師をしているけど、家庭教師に指導してもらったことはない」という方も多いのではないでしょうか。家庭教師を依頼してくるご家庭の生徒は多くの場合、「勉強が苦手」「ひとりで受験対策が不安」「勉強する習慣がない」など勉強に対して課題を抱えています。つまり自分で勉強して問題を解決するのが苦手な生徒が多いのです。

家庭教師が指導できる時間は1週間に120分〜240分程度ではないでしょうか。家庭教師の指導時間以外を生徒がどのように過ごすか、勉強する習慣を身につけられるかという生徒の勉強に対する姿勢や土台をつくってあげるべきです。そして自分で調べて自分で学べる力を養ってあげることが長い目で考えると生徒のためになります。
生徒もいつかは自立して自分で勉強も仕事もしなければいけないからです。家庭教師は生徒が自立して勉強できるようになるために、どんな手助けができるのかを考えて指導するべきです。

生徒の質問に答えるだけじゃだめ!?

家庭教師が生徒の質問にただ答えるだけの状態になってしまうと、生徒自身の課題を解決する力が育たなくなってしまいます。もちろん本当に考えた末に分からなくて困っている状態なら、正しい問題の解き方やコツを教えてあげるべきです。しかし生徒が何も考えないまま、答えを求めてしまう状態が続くと生徒の思考力が鍛えられません。聞かれたことに答えるのが家庭教師の仕事ではなく、自力で課題を解決できる学力を育てるのが家庭教師の本当の仕事です。

家庭教師が必要のない自立して勉強できる生徒を育てよう

本来、家庭教師が必要なく自立して勉強できる状態が理想です。受験のときに家庭教師は生徒の隣で答えを教えられません。普段の学校でも家でも基本的にはひとりで勉強しなければいけません。家庭教師は生徒に聞かれた問題をただ答えるだけでは、その場限りの解決ばかりで本質的な学力が身につかなくなってしまいます。その場だけ分からない問題を代わりに解いてあげる、答えてあげるだけの方が家庭教師の仕事は簡単です。しかし本当に生徒の将来のことを考えるなら、家庭教師がいない状態でも生徒が自立できることを目指した指導をしなければいけません。

生徒が勉強の習慣を身に付けられる指導をしよう

具体的に生徒が自立して学習できる、課題解決ができるようになるためにはどんな指導が必要なのでしょうか。
例えば勉強する習慣ならば

・1週間の学習スケジュール、予定を組んでもらう
・実際に学習できたかどうかを記録してもらう

勉強時間の目標と記録をつけてもらうのが、よくあるやり方ですが効果的です。家庭教師センターの中には勉強の習慣まで記録するシステムを導入しているところもあるかもしれません。しかし放任主義で家庭教師の裁量が大きい家庭教師センターの場合、家庭教師が率先して生徒の学習スケジュールや記録を管理する指導をしてあげると効果的です。

また家庭教師の指導時間でも生徒の質問にすぐに答えずに、その場で問題を解いてもらう時間を作りましょう。
何が分からないのか?どんなことを試してみたのか?など質問の仕方の基本も指導中に身につけてもらいましょう。自分で何が分からなくて、どんなことを試しているのかを言葉にできるだけでも自力で課題を解決する力が伸びていきます。家庭教師は全てを教えるのではなく助け舟を出してあげる程度のスタンスの方が良いこともあります。

もちろん全体的な問題に取り組むための考え方を解説する時間も大事ですが、生徒自身が頭と手を動かす時間も十分にとってあげましょう。

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まとめ

「魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えてあげる」とよく言いますが、家庭教師も生徒に答えを教えるのではなく答えの導き方を教えてあげることが大切です。そして、そのためには普段の学習習慣、土台づくりが欠かせません。家庭教師は受け身の指導をしてしまうと、単に生徒から聞かれたことを答えるだけになってしまいます。

その場限りの指導は家庭教師にとっては楽でも先々のことを考えると生徒のためにはなりません。もしも所属する家庭教師センター側で学習記録を生徒につけてもらう仕組みがなければ、家庭教師が率先して生徒の学習を習慣化してあげる工夫をしましょう。