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家庭教師もLINEで指導する時代?LINE指導のメリットと注意点


普段、スマホで同じクラスの友人やサークル仲間、先輩、後輩と連絡をとっている方が大半なのではないでしょうか。今や社会人も学生もスマホでコミュニケーションを積極的にとる時代です。学校によっては連絡網をスマホアプリで繋いでいるところもあるほど、スマホでのコミュニケーションは公共性の高いところでも当たり前のように使われています。

そんなアプリの中でもよく使われているのがLINEです。近年、家庭教師業界をはじめとした教育業界でもLINEを活用するのが当たり前の時代になりました。そこで本記事ではLINE指導のメリットや注意点を解説します。

LINEとは?

LINE(ライン)とは、LINE株式会社が運営する無料通話・無料スマートフォンアプリです。日本、台湾、タイ、インドネシアで利用者が多いアプリです。ちなみに韓国ではカカオトーク、中国ではWeChatが主流など国によって使われているアプリに違いがあります。日本でのLINEの普及率は高くスマホ・ケータイ所有者の8割以上が使っているというデータもあるほどです。

機能的には、

・通話
・ビデオ通話
・オンラインチャット
・グループチャット

などが主に教育関連のサービスでは使われています。画像や動画も気軽にメッセージで投稿できて便利です。
そして、何より普及しているサービスのため保護者、生徒、家庭教師側が新しいアプリに慣れる学習コストを抑えられるのがLINEの強みです。

家庭教師が指導でLINEを活用するメリット

家庭教師がLINEを活用できると指導上で様々なメリットがあります。家庭教師が生徒と対面で教えられる時間は限られています。

そのため生徒の立場からいくと質問できる時間も限られてしまいます。急いで相談しないといけないことも次の指導まで待っていなければいけません。しかし、LINEでのやり取りならば、いつでもどこでも生徒は質問できます。家庭教師側も都合のよいときに返答すればよく、わざわざ時間を合わせなくて良い点もメリットです。

音声、画像、テキストなど様々な形で回答を返せるうえ、電子メールのようにマナーを気にしすぎる必要もありません。

家庭教師がLINE指導をするときの注意点

指導では便利なLINEですが注意したい点もあります。

例えばLINEで親密にコミュニケーションをとりすぎることで公私混同が過ぎてしまうと問題になることもあります。LINEでのコミュニケーションは気軽にできるからこそ、先生と生徒という立場をしっかりわきまえて行動することが大切です。保護者や家庭教師センターにLINEでのやり取りを見せても問題がないかどうかを念頭に置いてやりとりしましょう。

もう一つの注意点は家庭教師がLINE指導をするにあたって、報酬がしっかりあるかどうかです。LINEでの対応を業務として引き受けてしまうと責任が発生します。返答するのに図解、解説などを作らなければならず時間もかかってしまうでしょう。無償でLINE指導までサポートするとなると家庭教師の負担はとても重くなってしまいます。そのためLINE指導をする際に労使的な条件は、家庭教師センターと事前にしっかり確認しておくことが大切です。

LINE指導ができると家庭教師の収入が上がることも?

LINE指導のアルバイト代が対面指導とは別に上乗せされる家庭教師センターを選べば、効率的に稼ぐことも可能になります。家庭教師は業務の性質上、なかなかたくさんのコマを連続で入れることができません。そのため時給は高くてもシフトにあまり入れないという意見も少なくありませんでした。しかし、LINE指導も収入源にすることができれば、対面指導の時給にLINE指導の手当ても上乗せされ効率良く稼げるようになります。

また、対面指導が大学やサークル、就活などの理由でできない時期もLINEの指導を担当できるだけで稼げる可能性もあります。

LINE指導には対面指導にはない難しさもあるかもしれません。例えば生徒の表情が見えない、質問がどんどんたまってしまうと返すのが億劫になってしまうなど、大変な面もあるでしょう。しかし、LINEをうまく使うことで家庭教師側にも生徒にもメリットがあります。LINE指導を積極的に導入している家庭教師センターもあるため、LINE指導を積極的にしたい方は検討してみるのも良いでしょう。

まとめ

家庭教師のLINE指導について解説しました。

LINEは今や老若男女、様々な人に広く使われているコミュニケーションアプリです。だからこそ、生徒も家庭教師も保護者もすぐに使えます。家庭教師センターの中にはLINEを積極的に活用しているところも増えてきました。LINEでの指導もできると家庭教師側が稼げるチャンスも、生徒に提供できることも増えます。家庭教師の採用条件の中にLINEを指導で使えることが盛りこまれる日も遠くないかもしれません。

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