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家庭教師アルバイトは本当に危険?心配しすぎなくても良い理由を解説


家庭教師アルバイトについて調べているとネガティブな意見が目に入ることはないでしょうか。
WEBやSNSをのぞいてみると、家庭教師アルバイトは危険だという極端な言葉を目にすることもあります。

たしかに家庭教師アルバイトに限らず社会に出て働く際に危険な目にあう可能性はあります。しかし、過度に神経質になりすぎることもありません。

それでも、

・家庭教師アルバイトで危険なことを確認したい
・何か気をつけるべきことはある?
・家庭教師アルバイトで

このような不安や悩みを抱えている方も少なくないのではないでしょうか。そこで本記事では、家庭教師アルバイトが危険と言われる理由や危険回避のコツを解説します。

家庭教師アルバイトは契約面で気をつけないと危ない

家庭教師アルバイトは契約面から考えると、大きく分けて2つの種類があります。

・家庭教師センターと雇用契約を結ぶ
・直接、ご家庭と個人で契約を結ぶ(直接契約)

家庭教師センターと雇用契約を結ぶ場合も、直接ご家庭と個人で契約を結ぶ場合も共通して、まず確認したいのが「契約書の中身」です。家庭教師センターであっても、直接契約であっても契約書に書いてある内容にしっかりと目を通してください。

通常、家庭教師センターと契約する場合は、契約書を提示されるはずです。信頼できそうな家庭教師センターならば、わざわざ契約書の中身を読まなくても大丈夫だろうと思うかもしれません。

しかし、残念ながら中には悪質な家庭教師センターもいます。また、信頼できそうな業者であっても契約内容を事前に確認することは、働く側が身を守る際に必ずやるべきことです。学生のうちに慣れておくことをおすすめします。

個人契約の場合は、契約書をご家庭側が用意してくれないこともあります。そのため、契約書なしで口約束のまま、仕事の依頼を引き受けてしまうケースも珍しくありません。しかし、書面で条件を確認しておかないと後からトラブルになったときに、働く側の家庭教師が不利になってしまいます。交通費や指導がキャンセルされた際の取り決めなど事前に決めるべきことがたくさんあります。何も確認しないまま指導に入ってしまうのは、後から、ご家庭と揉めてしまう原因になります。

契約書をつくり、確認しながら双方の認識の擦り合わせをしっかりしておくことがトラブルの未然防止につながります。

家庭教師アルバイトで危険を回避するために契約書を確認

個人契約で契約書をつくる際には最低限、以下のことを盛り込みましょう。

・支払い方法
・指導料
・交通費の取りきめ
・授業日・時間の取り決め
・長期休暇中の授業
・授業の変更・振替

安く済ませるならネット上で雛形を探してきて用意することもできます。不安ならば行政書士に契約書作成について相談しても良いでしょう。もし、ご家庭が契約書を用意せず、ご自身でも契約書を用意できないのであれば、個人契約は避けた方が無難です。

家庭教師センターとの契約の場合、契約書を向こうから用意してくれるのが一般的です。契約書を用意してもらえた場合も、支払い方法や指導量、交通費の取り決めなど、個人契約の際に盛り込む内容がどのようになっているかを確認してください。

家庭教師アルバイトは人間関係にも気をつけないと危ない

家庭教師アルバイトが危ないと言われる理由は、契約面だけではありません。契約面を注意していても、人間関係で危ない目にあうこともあります。

家庭教師アルバイトは多くの場合、密室での指導になりがちです。そのため隔絶された空間でトラブルが起きてしまうこともあります。周囲の目がないところほどトラブルが起きてしまいます。

まず、家庭教師は1対1の指導をすることになります。1対1での指導は相性が良ければ良いのですが、悪いととてもギクシャクしてしまうこともあります。

場合によってはケンカになったり、重い空気になったりすることもあるでしょう。特に指導で厳しくしすぎたり、理不尽なことを言ってしまったりするとトラブルになりがちです。また先生と生徒が異性の場合も仲良くしすぎると保護者と生徒に変に勘違いをされてしまうこともあるかもしれません。

また、家庭教師と保護者との関係にも注意が必要です。生徒との関係がうまくいっていないと、生徒経由で保護者が家庭教師に対して不信感を募らせてしまうこともあります。そのため、生徒だけでなく保護者ともコミュニケーションを取る機会があれば、積極的にとるように心がけましょう。

家庭教師アルバイトで危険を回避するコツ

家庭教師バイトで危険を回避するコツは以下の通りです。

・直接契約を原則避ける
・社会人として常識的な対応をする
・家庭教師センターを含めたくさんの人との関わりを大切にする(一人で悩まない)

まず家庭教師バイトで直接契約をするとトラブルに巻きこまれる可能性が高くなります。もちろん直接契約の全てが危険なわけではありません。しかし、全く見ず知らずのご家庭との直接契約の場合、金銭的なトラブル(未払いなど)が起きたりすると、後が大変です。

事前に契約書を交わしていたとしても、契約内容を守ってくれないケースも考えられます。家庭教師センター経由で指導する場合は、トラブルが起きても間に家庭教師センターが仲裁に入ってくれますが、個人契約の場合は、全て自分で解決しなければいけません。直接契約は指導以外のトラブル対応も家庭教師が一人で担う大変さがあることに注意しましょう。

社会人として常識的な対応をすることがトラブルから身を守るコツです。

・生徒に馴れ馴れしくしすぎないこと
・プライベートと仕事をしっかり切り分けて考えること
・必要なことをタイミングよく報告したり相談したりすること

一家庭教師として自覚をもつことがトラブル回避につながります。しっかりした家庭教師センターならば、家庭教師としての立ちふるまいなども研修で教えてもらえるでしょう。

また家庭教師をする際に一人で悩みすぎないことも大切です。一人で悩まずにたくさんの人を巻きこむことでトラブルの突破口が見えてくるはずです。指導・就業面でのトラブルがあれば、家庭教師センターをはじめとした周囲の人たちに相談すると、解決の糸口が見つかることもあります。

家庭教師アルバイトは事前準備をすれば危なくない

家庭教師バイトは確かにトラブルが起きるなど危険なこともあるかもしれません。しかし、それは他のアルバイトでも同じことです。飲食店でも小売業でもコンサートの設営でも、配達でも働くからには、それ相応の危険なことはあります。大事なのは危険があることを前提に動くことです。

そして、もし危険なことが起きても冷静に対処することです。どんな仕事も危険、トラブルが完全にないわけではありません。だからこそ事前によくある危険を理解しておくことが大切です。

具体的には以下の事前準備をしておくと良いでしょう。

① 契約内容の確認:家庭教師センターまたはご家庭との契約内容を詳細に確認しましょう。報酬、勤務時間、休日などの条件を明確にしておくことがトラブル防止につながります。
② 評判を事前に調べる: 家庭教師センターやご家庭の評判や口コミを調べて信頼性を確認しましょう。
③ 指導の準備・教材研究: 生徒ごとに適切な教材や授業計画を準備しましょう。個別のニーズに対応することで効果的な指導が可能です。
④ 教材の準備: 教材や問題集などの用意。
⑤ 指導プラン作成:教育法や指導方法について学び、適切なアプローチで指導できるよう準備
⑥ 緊急連絡先の用意: 万が一の時にどのように連絡するかを決めておく

家庭教師アルバイトのトラブル事例

家庭教師アルバイトでよくあるトラブル事例は以下の通りです。
事前にどのような危険があるのかを知っておくことで心の準備ができます。参考にしてみてください。

・指導したのに成績があがらずにクレームがくる
・賃金未払い
・ご家庭都合のドタキャンが多すぎて交通費や時間が何度も無駄になる
・悪徳家庭教師センターで教材のセールスばかりさせられる
・指導日時のスケジュール調整がうまくいかずトラブルに発展

トラブルが起きなければ良いのですが、いざ、トラブルが起きてしまうと家庭教師が個人で解決するのはとても大変です。そしてトラブルに対応している間は、基本的にアルバイト代も支払われず時間と労力が無駄にかかってしまいます。

個人契約は、家庭教師センターを挟まない分、アルバイト代の手取りが増えることも多いため、お得に感じるかもしれません。しかし、家庭教師センターを挟まないと、全ての自己責任でトラブルに対処しなければいけなくなります。これらのトラブルが起きたときに自分一人で対処できる自信がない場合は、家庭教師センターへの登録がおすすめです。

家庭教師センター以外の相談先

個人契約で家庭教師をしてトラブルになった場合、また、登録した家庭教師センターそのものとトラブルになった場合の相談先についても確認しておきます。まず、大学生ならば所属している大学に相談してみるのが、心理的なハードルも低いのではないでしょうか。

特にアルバイト先でのトラブルはよくあることで、大学側も対応に慣れていることが多いためおすすめです。大学以外だと以下のような公的機関に相談する手もあります。

・簡易裁判所
・警察署
・労働基準監督署

しかし、大学生でいきなり裁判所や警察署、労基署に相談するのはハードルが高いでしょう。現実的には、大学に相談した上で、大学側からサポートを受けながら裁判所・警察署・労基署に相談するというステップを踏むのが現実的です。

信頼できる家庭教師センターに登録すれば危なくない

家庭教師アルバイトでトラブルや危険を避けるには、信頼できる家庭教師センターからの紹介で仕事をするのがおすすめです。個人契約の場合、全て自分の力で解決が原則です。しかし、家庭教師センター経由で指導する場合は、トラブルが起きても家庭教師センターに頼ることができます。

ただし、家庭教師センターの中には残念ながら、家庭教師を募集して高額教材の販売を強要するなどしてトラブルになっているところもあります。だからこそ最初の家庭教師センター選びが大事です。キャンパスライフでは信頼できる家庭教師センターに一括登録できます。もし、家庭教師センター選びに迷ったらキャンパスライフに登録してみてはいかがでしょうか。

まとめ

家庭教師は本当に危険かどうか?について解説しました。確かに家庭教師のアルバイトには危険なこともあるかもしれません。しかし、他のアルバイトでも同じように危険なことはあります。大事なのは危険があることを事前に理解し、十分に注意しておくこと。そしてトラブルが起きても冷静に対処することが大切です。

家庭教師アルバイトの危険に対処する際におすすめの方法は以下の通り。

・信頼できる家庭教師センター経由で仕事をする
・個人契約はトラブルが起きたら個人で対処が難しいので避ける方が無難
・契約書の中身を事前に確認する。なければ自分から用意する
・トラブルが起きたら家庭教師センターにまずは相談する
・家庭教師センターに頼れない場合は所属している大学に相談後、必要なら公的な機関にも相談

やはり家庭教師センターを選びの段階でもトラブルが起きづらいしっかりした家庭教師センターに登録しておくこともトラブル回避で効果的です。

キャンパスライフのでは信頼できる家庭教師センターがそろっているため、もし興味があれば登録してみてはいかがでしょうか。

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