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悪質な家庭教師センターの特徴を紹介


家庭教師のアルバイトは学生にとって昔から定番のアルバイトの一つです。学生の経済的な自立や社会勉強に役に立ってきた反面、残念ながらトラブルもありました。大学の中には、家庭教師アルバイトの登録には注意するように呼びかけているところもあるほど、問題を深刻に受け止めているところもあります。

大学生の中には、「家庭教師アルバイトって危ないの?」「悪質な業者だらけなの?」と不安に感じている方もいるかもしれません。結論から言えば、良心的な家庭教師センターもあれば、問題のある家庭教師センターもあります。本記事では悪質な家庭教師センターの特徴を紹介します。

途中解約で多額の違約金

途中解約での多額の違約金を要求してくる家庭教師センターは残念ながら悪質なところです。例えば1年契約で都合が悪くなり半年で辞めるというときに、多額の違約金を支払うという旨が契約書に書かれている場合は注意が必要です。実際に家庭教師アルバイトをはじめてから状況が変わることは多々あります。生徒との関係がうまくいかない、生徒の成績が上がらず先生を替えた方が良いと感じるなど。

もちろん家庭教師アルバイトを生徒の結果が出るまで責任を持って、節目までやり切ることは大切です。しかし、場合によっては途中解約することが生徒にとっても家庭教師の先生にとっても良いケースもあります。途中解約で多額の違約金を請求してくるような業者は、違約金を学生に請求することで利益を上げる悪質業者の可能性があるでしょう。

賃金自体を払ってくれない

賃金自体を払わない家庭教師センターは当然、悪質業者です。もし、働いたにも関わらず賃金が全く支払われないようなら大学や労働基準監督署などの公的な機関に相談しましょう。労働基準監督署では、賃金不払いなどの法令 違反について会社に対して行政指導をしてくれます。ただ、労働基準監督署にいきなり相談するのは学生にとってハードルが高いでしょう。その場合は大学に相談して、その上で具体的な対処方法を一緒に考えることをおすすめします。

指導以外の勧誘電話をさせられる

各家庭へ家庭教師派遣の勧誘電話をかけさせる等のアルバイトの募集もあります。場合によっては家庭教師センターに登録したのに、家庭教師の仕事ではなく電話営業の仕事を強要されることもあるかもしれません。このようなケースも悪質業者であることを疑うべきです。特にしつこく電話をかける勧誘行為に対し多くの苦情が大学によっては、寄せられているという話もあります。あまりに問題のある勧誘行為は、場合によっては、罪に問われることにもなりかねません。

不利な労働契約を強いてくるなど常識がない

大学によっては家庭教師センターの中には不利な労働契約を強いてくるところがあると注意を促しているところもあるようです。全ての家庭教師センターが不利な労働契約を強いてくるわけではありません。しかし、中には不利な契約を結び、学生がさまざまな問題を抱えてしまうということもあるようです。また、悪質業者の中には大学のキャンパスに不法侵入し、名簿記載を募る業者があったという話もあります。

高額教材を販売させようとする

家庭教師センターの中には、高額教材の販売を家庭教師に強要する悪質業者もあるようです。家庭教師センターのオリジナル教材の全てが悪いものというわけではありません。中には優れたコストパフォーマンスの良い教材を開発しているところもあるでしょう。しかし、明らかに教材を売ることが利益の柱になっている業者もあるようです。そして家庭教師を指導者としてではなく、営業マンとして実質扱うような残念なところもあるため注意が必要です。

まとめ

家庭教師アルバイトは昔から学生の定番アルバイトの一つです。残念ながら過去に問題のある悪質業者があり学生や大学との間でトラブルがあったところもあります。大学の中には、家庭教師アルバイトに関して注意を呼びかけているところもあるほどです。しかし、全ての業者が悪質業者ではありません。悪質な家庭教師センターの特徴をよく理解して、誠実な経営をしている家庭教師センターに登録しましょう。

ネットの口コミ、先輩の経験談など実際に働く前に情報収集も欠かせません。また、噂だけでなく実際の面接で家庭教師センターが誠実かどうかを見極めるように慎重に考えることも大切です。

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