catchimage

少し○○をずらせば、誰でも引っ張りだこ家庭教師になれる

「家庭教師センターに登録したのに、なかなか生徒の紹介がない!」 
 
特に、大学付近に下宿している大学生の周りでは顕著な現象だと思います。どうしてこのようなことが起こるのか。。。。答えは、簡単ですね。そう、 
 
周りにライバルがたくさんいるから! 
 
です。需要と供給という言葉は知っている方が多いと思います。 
 
供給>需要 
 
の場合、なかなかお仕事は回ってきません。この環境で家庭教師バイトの生徒さんをGETできる先生は、運が良いか、タイミングが良いか、それともスペックが生徒さんにすごくマッチしているかです。 
 
運任せにならず、すぐにたくさんの生徒さんの依頼が来る方法が実はあります。それは、意外に簡単な方法です。それは、少しだけ視点をズラすことです。 
 
  • 指導に行ける範囲を少し広げる
  • 担当可能な生徒の範囲を少し広げる
  • 働ける曜日時間帯を広げる
 
これら3つの視点をもって、周りの家庭教師バイトをしたいと思っているライバルと考え方を少しずらすのです。そうするだけで、たくさんの生徒さんの依頼が来ますし、また、時給の高い生徒さんの紹介もぐぐっと増えます。 
 
範囲を広げると言っても、例えば、バスで移動する時間を10分延ばすとか、自動車であれば、片道距離を5kmほど伸ばすとか、そんな位で良いです。ちょっと伸ばすだけで、生徒の紹介量がすごく増えます。メールなどで生徒紹介があったら、交通手段を色々調べてみてください。遠そうに見えていた生徒さんのご自宅も意外に近いと言うことはままありますよ。 
 
土日(特に午前中)は休みたいと考える学生さんは多いです。そこであえて働くことにすると、生徒さんの紹介量が増えます。 
 
少し視点をずらして、よりよい条件で家庭教師バイトの仕事をGETしてください!! 

高時給・安心家庭教師センターへ

今すぐ登録する 友達に紹介する

他のコラム

関連記事

家庭教師バイトは1科目しか教えられなくても大丈夫?【得意科目だけでOK】

関連記事

家庭教師で第二外国語や英語以外の需要はある?

関連記事

家庭教師で帰国子女を指導する際の注意点を徹底解説!

関連記事

家庭教師と生徒の相性は大切!合わない場合の対処法も解説

関連記事

家庭教師の教材研究や準備が面倒!なかなか手に付かないときの対処法