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家庭教師アルバイト×就職活動 活かせるネタ Vol.5『不登校児童指導』



就職活動で意識しなければならない3要素、
その中の一つ【問題処理能力】という点から家庭教師という仕事について考えましょう。 家庭教師とは『担当生徒の総合プロデューサー』です。アルバイトとはいえ家庭教師として雇われている以上、親御さんの理解さえ頂ければどのように育てるのかは自分次第であり、そしてその生徒さんは大なり小なり多くの問題を抱えているはずです。

Vol.5話せるエピソードのテーマはこちら、
◎不登校児童の支援をする◎

不登校児童に対する先生の役割は、勉強の事をサポートするのはもちろん、重要なのは精神面でのサポートをする事です。復学まで含めて指導するとなると相当な問題にあたっていかなければならないでしょう。

しかし、だからこそ不登校児童の指導は自分自身の成長の観点からも大いに意義あるものになるはずです、それはもちろん就職活動時でも。

今回はその『不登校児童の復学指導』というテーマを【問題処理能力】という視点で書きわけます。

☆シチュエーションES・面接:苦労した話、そこから気づいた事・得た事。
①『アルバイトで家庭教師として2年間不登校だった児童の復学を支援してきた事です。家庭教師の業務はただ勉強だけを教えれば良いと思っていたのですが、彼を支援するうちにそうではない事に気づきました。時間外でも彼の友人として接して対人関係に慣れさせるなど支援を続けた結果、復学に成功しました。私が家庭教師として期待されているのは、彼の自立のサポートであって、勉強自体ではないと思いました。』

②『アルバイトで家庭教師として2年間の不登校だった生徒の復学を支援しました。復学させるにあたり、その経緯を親御さんや本人から聞きまとめたところ、『謝るのが苦手』な事からくる友人関係の悪化が原因だと判断しました。そのため私自身が友人として接し、その中で『謝る』という事を身に着けさせようと考え、実行しました。結果彼は自然と謝る事を覚えていき、また同時に復学に足る学力も取り戻せていたので、自信を持ち復学に成功しました。この経験から私は仕事に『これだけをやればいい』という事はなく、自主的に考えて動けばその分の満足感が得られるのだと学びました。』

以上2例を比較します、
は特に最後のまとめの部分で『家庭教師は~』と家庭教師目線で述べていますが、2では大きく『仕事は~』というようにまとめています。企業の業種は分かりませんが、一般的に通用するのは2でしょう。はあくまでアルバイトをしている自分目線で、企業からどう見られるかを意識出来ていません

そして毎回そうですが【問題処理能力】に目を向けているかどうかです。と比較すると行動の動機が全く見えません。問題を分析⇒行動という流れをもたなければ説得力が欠けてしまいます

これは両方とも家庭教師としてアルバイトをする同一人物の事ですが、書き方や意識することを変えるだけで印象はガラリと変わります!
向こうが知りたいのは『自分がどのような人間で、どのように貢献できるか』です。

ぜひ意識してほしいと思います☆

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