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家庭教師アルバイト×就職活動 活かせるネタ Vol.7『聴く力を養う』



就職活動で意識しなければならない3要素、
Vol.6を引き継ぎ、今回のVol.7でも『コミュニケーション』をテーマとします!
しかし、前回は『話す技術』だったのに対して今回は『聴く技術』に焦点を当てて考えていきます。

皆さんは 『傾聴術』 という言葉をご存知でしょうか?

プロのカウンセラーが使う『相手と打ち解ける』ための技術であり、

これが就職活動のどの部分で活かせるかと言えば、『GW・GD』の時です

『GD・GW』とは採用試験時に課せられる、グループディスカッションとグループワークの事を指します。

『GW・GD』で見られているのは
①『論理的に話をする事が出来て、相手を納得させることが出来るか』
②『メンバーから限りなく意見を引き出させて、議論を活発にできるか
③『メンバーの話を総括して正しい方向にもっていけるか』

何故GD・GWにこの要素が必要なのかは、皆さんが企業に入った時の事を考えましょう。
特に総合職として企業に入社をするということは、専門・一般職の上に立ち指示を出す立場になります

上のような立場を想定すると、以下のような事が言えると思います。
①『論理的に話をする事が出来て、相手を納得させることが出来るか
上司になった自分が部下に対して適切な指示を下せるか、と同義です。
できなければ部署としての能率も部下のモチベーションも下げてしまでしょう。

②『メンバーから限りなく意見を引き出させて、議論を活発にできるか
部下一人一人に意見を出させて議論を活発にさせる事は、一人一人のモチベーションを上げ、部署として団結を持たせる為にも必要な行為です。

③『メンバーの話を総括して正しい方向に導けるか
責任者となった人が議論をまとめ、メンバーが納得できる結論を出す事が求められます。上司は決定を下すのが仕事ですが、話を上手くまとめられなければ決定しようがありません

① に関してはVol.6で述べたような『話す技術』によるものですが、② ・③は『聴く技術』が求められます。

一つの議題に対して各々が取りとめもなく自分の主張だけを発言していては、その議題について深く掘り下げる事は出来ないでしょう。メンバーの主張を掘り下げていく事がまず第一歩なのです。その際に求められるのが傾聴術です
よく言われているのが相手の主張に対してまず否定』をしないことです。『否定』をされると自分の意見に自信を持てなくなります、そうすると活発な議論は望みにくくなってしまうのです。
メンバーのためにいかに話しやすい環境を作れるかが問題です。

こうした技術を成長させる絶好の職場は家庭教師です。
担当する生徒さんは先生に対して自分の意見を言ってくれますか?聴き方次第で相手がどのように答えてくれるかは差が出るものです。
言ってくれないようであれば、何故言ってくれないのかを考えてみてください。省みると自分の『言いいにくくさせている雰囲気』の正体が分かる可能性があります。

例えば、話のはじまりが『いや、』や『でも、』などから入る先生方は気をつけた方が良いかもしれません。無意識のうちに生徒の意見を抑圧してしまっている可能性があります。

自分の意見を言える時というのは、相手が自分が肯定をしてくれると感じている時です。最初から否定してくると分かった場で、自分の意見を言う事はそう多くはないでしょう。

このような理由から『傾聴術』において否定は禁じ手なのです。

Vol.8へ続く

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